剥離・引張圧縮荷重試験機の主な特徴 (Windows対応) |
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◆PCにRS232C又はUSBとも両方使用可能です。
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◆100ms(0.1秒)〜10ms(0.01秒)での高速データサンプリングタイムでの真値の全ポイント数の平均値、MAX、MIN値の
測定が出来ます(100・50・40・30・20・10msの6段階の選択可能)。
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◆PCに最大100件までの試験条件の登録が出来、試験制御が出来ます。
(試験条件保存登録・削除・上書き機能)
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◆2ポイントの平均値、又は全ポイントの平均値のどちらか選択測定可能です。
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◆PCの画面にグラフ及びMAX、MIN、平均値の測定データがリアルタイムで表示出来ます。
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◆有効範囲を設定することにより(開始位置と終了位置)、その有効範囲内のMAX、MIN、平均値(全ポイント数)を保存出来ます。
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◆試験データ格納領域は100個あります。従ってディスクへの保存なしに試験データを100回までメモリ上に保存出来ます。
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◆測定個数最大100個までの試験データは、ハードディスクやCD−R、フロッピーディスクに保存出来ます。
また、保存したファイルを読み込み、グラフを表示することが出来ます(ファイル入出力機能)。
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◆ハードディスクやCD−R、フロッピーディスクに保存するときにファイル名の拡張子を「.csv」とすることで、
Microsoft Excelに読み込む事が出来、グラフの解析が可能です。
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◆治具を交換することで、90度、180度の剥離試験、伸び強度試験が出来ます。
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◆グラフにクロスカーソルを表示し、クロスカーソルを移動しながら可住地及び変位値を読み取る事が出来ます。 |
◆複数回行った試験データのグラフの重ね合わせが出来ます。
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引張圧縮荷重試験機ソフトウェアLS1の特徴 |
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