引張圧縮荷重試験機 剥離試験機のリード測器有限会社
 トップページ | 会社案内 | 製品案内 | お問い合わせ
トップページ > 製品案内 > 301-A デジタルアンプ
301-A デジタルアンプ NEW!
301-A デジタルアンプ
寸法:251W×234D×130H
(旧アンプよりサイズがさらにコンパクト)
             

301-A デジタルアンプ(荷重・変位・角度表示)
301-B デジタルアンプ(荷重表示)

【特  長】 

■パソコンにUSB・RS232Cのどちらでも接続できます。デジマチック出力、記録計の接続にアナログ出力などを標準装備と、豊富な入出力機能を搭載しています。
■100ms〜10msの範囲の6段階の高速データサンプリングタイム(計測時間)が選択設定できます。(高速データサンプリング真値測定機能)
■荷重測定精度は指示試験力のプラスマイナス0.2%以内の測定精度と、高精度です。
■試験片の破断値を自動検出し、原点復帰設定が可能です(破断検知機能)。
■風袋引きがワンタッチ、荷重・変位同期測定が可能です(オートゼロ機能)。
■試験スピードの表示ができます。
■クリック感のあるフラットシートテンキーボードを採用しています。
■ソフトウェア(LSI)の接続で、パソコンより全て各機能の設定・試験制御が出来ます(引張圧縮荷重試験機制御機能)。
■パソコンに最大100件まで試験条件の登録が出来、試験制御が出来ます(試験条件保存登録・削除・上書き機能)。他

301-A デジタルアンプ
剥離・引張圧縮荷重試験機の主な特徴 (Windows対応)
 ◆PCより全て試験制御が出来ます。
 ◆PCにRS232C又はUSBとも両方使用可能です。
 ◆100ms(0.1秒)〜10ms(0.01秒)での高速データサンプリングタイムでの真値の全ポイント数の平均値、MAX、MIN値の
  測定が出来ます(100・50・40・30・20・10msの6段階の選択可能)。
 ◆PCに最大100件までの試験条件の登録が出来、試験制御が出来ます。
  (試験条件保存登録・削除・上書き機能)
 ◆2ポイントの平均値、又は全ポイントの平均値のどちらか選択測定可能です。
 ◆PCの画面にグラフ及びMAX、MIN、平均値の測定データがリアルタイムで表示出来ます。
 ◆有効範囲を設定することにより(開始位置と終了位置)、その有効範囲内のMAX、MIN、平均値(全ポイント数)を保存出来ます。
 ◆試験データ格納領域は100個あります。従ってディスクへの保存なしに試験データを100回までメモリ上に保存出来ます。
 ◆測定個数最大100個までの試験データは、ハードディスクやCD−R、フロッピーディスクに保存出来ます。
  また、保存したファイルを読み込み、グラフを表示することが出来ます(ファイル入出力機能)。

 ◆測定結果をCSV形式のファイルに出力します。

 ◆ハードディスクやCD−R、フロッピーディスクに保存するときにファイル名の拡張子を「.csv」とすることで、
  Microsoft Excelに読み込む事が出来、グラフの解析が可能です。
 ◆治具を交換することで、90度、180度の剥離試験、伸び強度試験が出来ます。
 ◆グラフにクロスカーソルを表示し、クロスカーソルを移動しながら可住地及び変位値を読み取る事が出来ます。

 ◆複数回行った試験データのグラフの重ね合わせが出来ます。

引張圧縮荷重試験機ソフトウェアLS1の特徴
 301-A デジタルアンプ


お気軽にお問い合わせ下さい
このページのトップに戻る 
トップページ > 製品案内 > 301-A デジタルアンプ
(C) 2006 LEAD Sokki co.,Ltd.